中学理科 Chapter 1 生物の観察と分類ー1

中学理科
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中学理科 Chapter1 生物の観察と分類【基礎】

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タンポポの生育場所は、一般に日当たりが【    】。

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手に持った花をルーペで観察するとき、ルーペを目に近づけたまま【    】を前後に動かす。

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双眼実体顕微鏡は、観察物を拡大して【     】に観察するのに適している

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スケッチをするときは、【  ①  】1本の線で書き、影を【  ②  】

 

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中学理科 Chapter1 生物の観察と分類

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顕微鏡で、10倍の接眼レンズと40倍の対物レンズを用いると、観察するときの顕微鏡の倍率は何倍になるでしょうか?

 

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スライドガラスに試料(観察するもの)をのせて、カバーガラスで覆い、顕微鏡で観察できる状態にしたものを何というでしょう?

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次の水中の小さな生物の名前は何というでしょうか?

 

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次の水中の小さな生物の名前は何というでしょうか?

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下記の図は主な被子植物のイラストです。

次の①~④にあてはまる名称の組み合わせを答えなさい

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次の水中の小さな生物の名前は何というでしょうか?

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次の種子を作らない植物の①、②、③の説明は、シダ植物、コケ植物、藻類のうちどれの説明でしょうか?

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①水中で生活していて、分類上は植物ではない。 胞子などで増えて、根・茎・葉の区別がない。

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②根・茎・葉の区別が無く、胞子で増える

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③根・茎・葉の区別があり、胞子で増える

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以下の図は、マツの花のつくりを示したものです。

A~Dにあてはまる名称に合うものを以下の選択肢から選びなさい。

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